パチスロ イケイケマハロ-30©KITA DENSHI

北電子のパチスロイケイケマハロ-30の天井や設定判別要素、基本スペックといった解析攻略情報一覧です。

今後新たな解析判明次第随時更新していきます。

マハロシリーズ第4弾となるイケイケマハロ-30は図柄とリール配列が一新されての登場!

スペックはもちろんAタイプで完全告知の沖スロタイプでアゲハランプが光ればボーナス確定。

また前作の告知アクションは全54種類となっていましたが、イケイケマハロでは80種類以上と大幅に追加されています。

主要解析まとめ

※タップで各項目へ一発ジャンプできます。

基本スペック

BIG確率

設定1:1/294
設定2:1/291
設定3:1/279
設定4:1/266
設定5:1/251
設定6:1/230

REG確率

設定1:1/512
設定2:1/475
設定3:1/437
設定4:1/400
設定5:1/370
設定6:1/338

ボーナス合成確率

設定1:1/187
設定2:1/181
設定3:1/170
設定4:1/160
設定5:1/150
設定6:1/137

機械割

設定1:97.5%
設定2:98.4%
設定3:100.6%
設定4:103.1%
設定5:106.1%
設定6:110.5%

天井性能

※天井は非搭載。

天井狙い目・やめどき

・天井非搭載のため狙い目はなし。
・通常時であればいつやめてもOK。

打ち方

・通常時は左リールにはBARを狙い、スイカ停止時には中・右リールにもスイカを狙えばOK。
・BIG中に「チェリー/スイカ」を取りこぼした場合にもベルが成立するため枚数的な損はなし。
(※BIG中のスイカ確率には設定差あり)
・REG中は1度のみスイカをフォローすることで設定示唆要素あり。

朝一設定変更判別方法

・設定変更時の1G目はリールがガックンしやすいため、設定変更判別要素として活用可能。
(※ホールが対策していた場合には使用不可)
・朝一77G以内のBIGでBGMが変化した場合は据え置き濃厚。

設定差解析

ボーナス確率

BIG:1/294~1/230
REG:1/512~1/338
合成:1/187~1/137

POINT

・Aタイプの基本となる設定判別要素はボーナス確率。
・特にREG確率に大きめの設定差あり。

REG中スイカ獲得時のサイドランプ

上から下:奇数設定示唆
下から上:偶数設定示唆
※設定6のみ均等の振り分け

POINT

・REG中にスイカを揃えた際のサイドランプパターンで奇数or偶数設定を示唆。
・前作までに比べてより奇数、偶数での設定差が顕著になっている。
・設定6のみ例外で、振り分けが均等になっている模様。

BIG中スイカ確率

高設定ほどスイカ出現率アップ

POINT

・高設定ほどBIG中のスイカ出現率がアップする。
※スイカの取りこぼしには注意。

高設定示唆要素

★BIG後のアゲハランプ高速点滅

POINT

・BIG後のアゲハランプ高速点滅を確認できればできるほど、高設定期待度アップ。

通常時ゲームフロー

<ボーナス重複当選期待度>
・小役別のボーナス重複当選期待度は「リプレイ<ベル<スイカ<チェリー」の順にアップ。

<告知モードについて>
・告知モードは「ナルかもモード/ナルなるモード/し~んモード」の全3種類。
・「ナルなるモード」は告知音あり、「ナルかもモード」は約1/4で告知音が発生、「し~んモード」は告知音なし

ボーナス概要

<BIGボーナス>
・最大312枚獲得可能のボーナス。
・BIG中は小役を取りこぼしても枚数的な損はなし。

<REGボーナス>
・最大130枚獲得可能のボーナス。

<プレミアムBGMと条件>
・BIG終了後77G以内にBIG当選となった場合にはBGMが変化。


イケイケマハロの導入日は7月21日、導入台数は約3,000台を予定しているようです。

リール配列には変更が加えられていますが、基本的な設定判別要素は今までのマハロシリーズを踏襲しているようなので設定判別ではREG確率やBIG中のスイカ確率、REG中のスイカ入賞時のサイドランプの流れる方向、そしてBIG終了時のバタフライランプに注目しておきましょう!

そして余談ですがイケイケマハロの筐体上部には3人の女の子が描かれています。

この3人の名前は「マナ/ラキ/レア」というようですが見た目が一緒なのでどこで判断すればいいのかが分かりません(爆)