スロット 天下布武3©YAMASA

山佐のスロット「天下布武3」の天井やゾーン、設定判別要素やスペックといった解析攻略情報一覧です。

今後新たな解析情報が判明次第、随時更新していきます。

前作と同じA+ARTタイプではありますが、天下布武3はボーナス確率が重めになっており、出玉増加のメイン契機はARTということになります。

バカバカしさ満載の演出は健在で、今作のクオリティにも期待しておいてよさそうですw

主要解析まとめ

※タップで各項目へ一発ジャンプできます。

※【11/14】CZ連続失敗時の救済処置情報を追加。

基本スペック

ボーナス合成確率

設定1:1/993
設定2:1/936
設定3:1/993
設定4:1/819
設定5:1/993
設定6:1/799

ART確率

設定1:1/357
設定2:1/352
設定3:1/298
設定4:1/285
設定5:1/224
設定6:1/213

機械割

設定1:96.9%
設定2:98.6%
設定3:100.7%
設定4:104.3%
設定5:107.2%
設定6:112.2%

天井性能

・ART間999GハマリでART当選。

※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。

天井狙い目

・天井狙い目はART間610Gハマリ以上が目安。
※CZ連続失敗を繰り返している台はボーダー優遇。

CZ連続失敗時の救済処置

・信長CZ、家康CZは連続失敗回数が規定回数を超えるとART期待度が25%から40%にアップする。
⇒CZ連続失敗が続いているほど期待値アップ。
※秀吉CZは規定回数の影響を受けないことに注意。

やめどき

・ART後の前兆がないことや、高確に滞在していないことを確認してからやめる。

打ち方

・中リールに赤7を狙って左、右リールは適当打ち。

各レア小役の停止形

・中段「リプレイorボーナス絵柄・ベル・ベル」⇒チェリー
・中段or右下がり巻物揃い⇒巻物
・下段巻物揃い⇒チェリー+巻物
・右下がりベル揃い⇒チェリー+ベル
・小役ハズレ+リールフラッシュ⇒チャンス目

設定差解析

ボーナス確率

設定1:1/993
設定2:1/936
設定3:1/993
設定4:1/819
設定5:1/993
設定6:1/799

POINT

・偶数設定かつ高設定ほどボーナス確率が優遇されていく。

ART初当たり確率

設定1:1/357
設定2:1/352
設定3:1/298
設定4:1/285
設定5:1/224
設定6:1/213

POINT

・高設定になるにつれ、段階的にART初当たり確率が優遇。

CZ突入率

設定1~6:1/147~1/91(実践値)

POINT

・高設定になるほどCZ突入率が優遇されていく模様。

ART直撃当選率

天下布武3 ART直撃当選率

POINT

・「チェリー+ベル」「チェリー+巻物」「チャンス目」からのART直撃当選率に大きな設定差あり。
⇒特に「チェリー+ベル」「チェリー+巻物」に強烈な設定差。

ゾーン振り分け

・スロット「天下布武3」には、天井を除く規定ゲーム数到達時に何かしらの抽選が行われるといった仕様はない。

通常時ゲームフロー

<通常ステージ>
・「信長/秀吉/家康/二武将/三武将/すだれ/奥方」といったステージが存在。
・信長ステージではチェリー、秀吉ステージではベル、家康ステージでは巻物が対応しており、背景でそれぞれの状態を示唆している。
・ニ武将ステージは二人に対応した小役、三武将ステージは三人に対応した小役を引ければ大チャンス。
・すだれステージはART本前兆濃厚ステージ、奥方ステージはボーナス本前兆濃厚ステージ。

<布武チャレンジ>
・ART当選期待度約25%の自力CZ。
・信長、秀吉、家康の3タイプが存在する。

ボーナス概要

<天下ボーナス>
・200枚固定のボーナスで、消化中に覚醒図柄が揃えば「覚醒」をストック。

<決戦>
・30枚固定のボーナスで、毎ゲーム高確率で覚醒ゲーム数を上乗せする。

ART情報

<覚醒>
・1セット20G+α継続する純増約1.7枚/1GのART。
・覚醒中は約1/11.8で「天雅モード」突入抽選が行われる。

<天雅モード>
・「30Gor130G」+α継続し、家紋玉を3つ貯めることで「真・天雅モード」突入抽選を受けられる。

<下克上チャンス>
・ART引き戻しゾーン。

上乗せ特化ゾーン

<真・天雅モード>
・10G+α継続する上乗せ特化ゾーン。
・消化中は全役で天雅モードゲーム数上乗せ抽選あり。

<極・天雅モード>
・50G継続し、家紋玉を3つ貯めれば必ず真・天雅モードに突入。

フリーズ

・ロングフリーズ確率は1/32768。
・ロングフリーズ恩恵は決戦ボーナス。


スロット「天下布武3」の導入日は9月12日、導入台数は約8,000台予定となっています。

導入台数が控えめなのが残念ですが、お笑い好きなら今年一番期待していい新台だと思いますw

山佐は鉄拳をはじめとして、タイアップでも人気機種をたくさん出していますが、私はギャグ要素がふんだんに盛り込まれたオリジナルコンテンツの方が好きですね~。

仮に前作を打ったことがなくても、まず間違いなく楽しんで打てるのではないでしょうか?

それにしても「信長・秀吉・家康」の御三方は、まさか現代でこんなパロディ化されているとは思ってもみなかったでしょうねw